2月のイベントといったらバレンタインですよね!
女性としては本命以外にも、会社で配る義理チョコをどうするか?ということにも頭を悩ませますよね。
そこで会社で配る義理チョコの相場とオススメチョコ、また義理チョコを手作りした時の大事なポイントとは?
バレンタインの義理チョコの相場は?
いざ義理チョコを買おうにも、そもそも相場ってどれくらいなのでしょうか?
平均的には500円〜1,000円くらいが多いとされているようです。
1,000円の義理チョコというとちょっと奮発しすぎ?な気もしますが、上司も含めて考えるとこれくらいは妥当な相場ということでしょう。
職場によってバレンタインについてのルールは様々あると思いますが、同僚と上司をそれぞれ違うチョコにするか、全く一緒にするか、人数によっても予算は変わってきます。
もしくはあげないなんていう職場もあるようです。
あまりお金をかけすぎてもお返しに困らせてしまったり、逆にお金をかけなさすぎても手抜きだと思われたりと、義理チョコ一つでも与える印象が変わってくるので、女性としても案外慎重に考える部分でもありますよね。
バレンタインの義理チョコのおすすめは?
そんな500円〜1,000円で買えるオススメのチョコをご紹介します!
Mary’s
コスパも良くて味も美味しいといえば「Mary’s」です。
- チョコとチョコのお菓子のセット「チョコレートミックス 540円」
- チョコやキャンディが入った気軽なギフトにも◎「メリースイーツタイム 378円」
- 様々な味が楽しめる「エスプリ ド メリー10個入り 1,080円」
GODIVA
チョコレートの有名ブランド「GODIVA」でも1,000円以内で買えるチョコがあります。
- 男性にはビターチョコがおすすめ!「ラッピングチョコレート トリュフ ダーク 5粒 756円」
- チョコでコーティングされたプレッツェルはおしゃれな男性に「ミルク チョコレート ミニプレッツェル 723円」
- シンプルに板チョコもアリ!「バー ミルク 723円」
誰もが知るブランドのチョコならもらった男性のウケもよさそうですよね!
ミニアソートなど人気のチョコが少しずつ入ったセットなら1,000円以内でも十分満足のいくチョコが買えますよ。
バレンタインの義理チョコで手作りはOK?
手作りチョコは本命の好きな人に心を込めて作りたいのが女性としてのバレンタインの醍醐味ですよね!
では義理チョコを手作りするのはどうなのでしょうか?
義理チョコなのに手作りされると重い!という男性の意見もあるようですが、重いと受け取られないためには「渡し方」が大事です。
コッソリ渡すのではなく、みんながいる前で堂々と渡すのがベストでしょう。
また、「今日はバレンタインで、チョコ作っちゃいましたー!よかったら食べてくださいね!」と軽めのノリで渡すと男性も受け取りやすく喜んでもらえるのではないでしょうか?
まとめ
最近はバレンタインの催事も多く開かれているので、義理チョコを選んだついでに自分へのご褒美チョコを買ってみるのもいいかもしれませんね!